技術紹介

舗装クラック注入工法

舗装の初期劣化(クラック)を補修し道路のライフサイクルコストを低減

[写真]アスファルト目地注入機 KNT-50
国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録 No.CB-160027-A
[写真]注入機によるクラック補修

注入機によるクラック補修

[写真]注入ノズル先端部

注入ノズル先端部

使用する「アスファルト目地注入機」は、小型軽量で機動性に優れ、高い操作性と注入管理機能により注入品質を確保し、道路のライフサイクルコストを低減するものです。舗装クラック全般に適用できますが、点在する線状クラックや小規模な範囲の補修に最適な技術です。

■ アスファルト目地注入機の特徴

※1 直接熔解の場合は、材料・材質にもよりますが、25kg/1.0hr〜1.5hr程度です。

舗装クラック注入工法の施工手順

舗装クラック部の清掃、プライマーの塗布、注入材の熔解、注入材の循環、注入機による注入、養生材を散布し交通開放

「アスファルト目地注入機」の主要諸元表

タイプ KNT-50(ベース機) KNT-50K(加温制御装置付) KNT-50J(自動点火装置付)
機体寸法 1,271×650×1,152(1,650)
(全長×全幅×全高mm(ノズル格納時))
機体重量 ※2 160kg 162kg 164kg(プロパン、発電機除く)
入力電源 単相 AC100V
定格電流 5A
制御方式 インバーター制御、可変吐出量
ガス制御方式 手動操作、手動点火 設定温度でガス停止、手動点火 設定温度で消火、自動点火
熔解釜 ドレン付直火方式
釜容量 ※3 50ℓ
加熱方式 プロパンリングバーナー
吐出ポンプ 15A特殊ギアポンプ
吐出ホース 20A耐熱ホース 2.0m
吐出量 ※4 作業時 0〜4.6ℓ/min 洗浄時 6.0ℓ/min
ポンプ駆動 ギヤードモーター
プロパンサイズ LPガスボンベ 10kg

※2 機体重量は、発電機、LPガスボンベを除く乾燥重量です。
※3 釜容量は、50ℓで材料比重により異なります。
※4 吐出量は、材料温度や材質により異なります。

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